手作り家具工房のテーブル
どん工房のテーブル類は基本的に受注制作なので、一枚板、耳付きの接ぎ材、長方形やテーパー状あるいはラウンドテーブルなどお好みの天板を選んでいただけます。
また、脚の形状や構造なども詳細にご希望をお聞きしてお客様だけの作品を作らせていただきます。
天板は接着剤で貼り合わせた不自然な木目の集成材は使いませんので、一枚板か数枚の無垢材を横方向にだけ張り合わせた接ぎ板(はぎいた)になります。
一枚板をご希望の方は工房の在庫以外にもお好みの材が見つかるまで、何度でも写真やサンプル木片などでご確認いただくことができます。
●作品例
●どん工房のテーブル・座卓の特徴
@天板…長方形、テーパー状、ラウンド(円卓)など、様々なご要望にお応えします。一枚板や耳付き接ぎ板など野趣豊かな天板もお選びいただけます。
A構造…自立した脚に天板を乗せただけの物や金属プレートの反り止めなどを良く見かけますが、どん工房では基本的には木製の反り止めの吸い付き桟を入れています。脚は取り外し可能にもできますが乗せるだけでなく天板にしっかりと固定します。必要に応じて最小限の金具を使う場合もあります。
(吸い付き桟とは)
天板の伸縮を逃しつつ反りを抑える部材で、天板下に吸い付かせるように密着させて取り付けます。無垢材は反るだけでなく幅方向に約1%もたえず伸縮していますので、反り止めを完全に固定できません。そこで古来より使われている技法が吸い付きアリ桟です。木製の鍋ブタの取っ手や回らないお寿司屋さんでお寿司をおいてくれる小さいまな板の下駄歯のような脚と同様、断面が蟻の頭のように逆三角に先端が広がった桟を同じ形の溝を掘った天板の裏側に横からスライド挿入し打ち込んで取り付けます。他に木ネジで固定する方法もあります。その場合、伸縮の逃げとして楕円形の長穴を開けて木ネジを締めつける必要があります。どん工房ではどちらも使い分けています。
B脚…特にご指定がなければ4本脚や逆T字形などシンプルな形状のものを作ることが多いですが、ご希望によっては、どんなご相談もお聞きします。
C塗装…植物性の無公害オスモオイルか拭き漆を採用しています。ただ、テーブルの場合、天板に強力な撥水性と耐久性を求められますので、店舗でお使いの場合などお客様によってはウレタン樹脂系の塗料を希望される方もいらっしゃいます。(オイルや漆でも全く問題はありません。)そういった塗料の中にも乾燥すれば安全なものがありますので、詳しくはご相談ください。
D樹種…一枚板や天板用材は工房に常時ストック・乾燥しています。現在クルミ、クリ、ナラ、ケヤキ、セン、ホウ、イチョウなどがあります。ご希望の材がない場合はご予算などをお聞きして探します。遠方の方には詳細な写真や、サンプル木片をお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
●テーブル価格目安表(4〜5枚接ぎの場合)
天板の
サイズ
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1200×750 |
1400×800 |
1600×850 |
1800×900 |
2000×950 |
天板厚
約30ミリ |
140,000円〜 |
160,000円〜 |
185,000円〜 |
215,000円〜 |
245,000円〜 |
天板厚
約45ミリ |
196,000円〜 |
224,000円〜 |
259,000円〜 |
301,000円〜 |
343,000円〜 |
(2011.6月現在)
※天板のサイズの単位はミリ、高さは標準が700ミリです。
※価格は最もシンプルなデザインの場合で材種、構造により変わります。
※一枚板や厚板、2枚、3枚接ぎなどの場合の価格はお問い合わせください。
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